
こんにちは、あざらしです!
今回は実際に、通学・外出・動画視聴・読書など、日常で使い倒して分かったリアルな使い心地をレビューしていきます。この記事は、スペックを並べるだけのレビューではありません。
使ってみて「なるほど」と思えた部分、気づいた弱点、そして値段以上に光った点を丁寧に掘り下げます。
読んだあと、「Redmi Pad SE 8.7って結局どうなの?」という疑問がスッキリするはず!
開封レビューもこちらで書いています!ぜひご覧ください!
1.デザイン・サイズ・持ち心地

①実際の持ち歩きやすさ
Redmi Pad SE 8.7を外に持ち出さない日は、正直ほとんどありません。
休み時間にNetflixを観たり、カフェで軽く調べものをしたり。
SIMカードは入れず、スマホのテザリングでつなぐ運用ですが、通信面で特に不満は感じません。
カバンは、「仕事用のリュックサック」と「プライベート用の肩掛けカバン」の2種類を使ってます。
肩掛けのほうでは「ちょっと存在感あるな」くらいで、重さ的にもそこまで気にならない。
リュックなら完全に入ってるのを忘れるレベル。
縦でも横でもすんなり入るサイズで、薄くてかさばらないのが本当に助かります。
②片手持ちはそれなりだけど、軽いのは確か
Redmi Pad SE 8.7の公称重量は373g。
iPad mini 6(約300g)とかより重いはずなのに、意外に軽い。
重心までしっかり考えて設計されていて、バランスが良いように思う。
さらに背面の質感もあって、手に吸いつくような安定感があります。
でも、片手持ちは、少ししんどい。
スマホ2台分くらいの重さなので、手で支えていれば当然それなりに負担はある。
ただ、これは軽くないという意味ではなくて、「サイズのわりに軽い」という感覚に近い。
たとえばスマホを片手で持ってるくらいの時間なら問題なし。
本やブラウジングを読む程度なら、気にならないレベルです。
机に置いて動画を観たり、スタンドに立てて使う分には軽さが圧倒的なメリットになります。
③コンパクトだけど、使い勝手のいい大きな画面
使えば使うほど、このサイズの良さがわかります。
動画視聴では「スマホより快適、でも大きすぎない」。
読書では、文庫本を開くような自然な感覚で持てる。
机のスペースを圧迫しないのに、ちゃんと画面の迫力がある。
「小さいけど見やすい」って、地味にすごいバランスです。
④安っぽく見えない背面デザインと質感
背面はマットな金属仕上げで、細かい溝のようなラインが入っています。
触るとザラッとなめらかが共存した手触りで、滑りにくさと質感の高さを両立。
若干の光沢があり、指紋はつきやすいものの、高級感は十分です。
⑤使うほど好きになる完成度
最初に使ったときの印象は「意外にしっかり使える」。
でも、実際に使っているうちにもっと評価が上がりました。
音質・画面ともに「必要十分」で、価格を感じさせません。
そして何より、メモリ拡張による快適さの変化がすごい。
最初はデフォルトのままで使っていましたが、設定でメモリを8GBに拡張した瞬間、もう別物の動作感。
数年前の1万円台タブレットなら当たり前に感じたカクつきが、ほぼ消えました。
さすがにiPad mini 6には敵わないけど、「2.5万円って言われても納得できる動き」です。
また後で、詳しく書いていきます!
2.実際の使い心地レビュー(アプリ・動作)

①動画視聴(メモリ拡張後はストレスゼロ。読み込みもサクサク)
普段はYouTubeとNetflixをよく使っています。
最初(メモリ拡張を使う前)は、シークバーを動かしたときにわずかにカクつきを感じることがありました。
でも、メモリを8GBまで拡張したあとはまったく別物。
動画の読み込みも一瞬で、早送り・巻き戻しもスムーズ。
音ズレは一度も発生していません。
同価格帯のタブレットだと「音ズレ or フリーズ」がありがちですが、
Redmi Pad SE 8.7では1万円台でここまで安定するのか…と正直驚きました。
②ネットサーフィン&SNS(軽快でストレスを感じない動作)
ChromeでのWeb閲覧やSNS(X・Instagram)も快適です。
ページ切り替えもスッと反応して、スクロール時のカクツキはほぼゼロ。
文字入力ではほんの一瞬ラグを感じることがあるものの、
入力が途切れるような不快感はなく、普段使いでは気にならないレベル。
分かりやすい例えで言うなら、iPhone8やiPhoneXを使ってるような感覚です。結構、普通に使えます。
③読書・作業アプリ(Kindleもドキュメントも想定以上にスムーズ)
Kindleでのページ送りやPDF閲覧もスムーズ。
拡大・縮小の反応も良く、紙の本をパラパラめくるような軽さ。
1万円台の端末にありがちな「ズームで引っかかる感」もありません。
Googleドキュメントなどの作業系アプリも試しましたが、
文字入力のうちはじめだけ少し遅れる程度で、すぐに安定します。
長文入力も普通にこなせるので、簡単なメモ書きにも十分対応可能です。
④使って感じた「この価格でこれはすごい」ポイント
1万円台とは思えないのが、基礎部分の作り込み。
画面の明るさ・音質・動作の安定感など、どれも「必要十分」の域を軽く超えています。
とくにメモリ拡張を有効にしてからは、動画・ブラウジング・読書すべてがサクサク。
アプリを開いても、切り替えてもストレスがない。
それでいて、発熱がほとんどなく、バッテリーが長持ちするのも好印象。
夜にフル充電しておけば、翌日まる一日動画を見たり調べ物をしたりしても余裕で持つ。
動作の軽さと電池持ちの良さ、この“静かな頼もしさ”は1万円台とは到底思えません。
さらに、画面の色味が自然で目に優しく、長時間読書していても疲れにくい。
スピーカーの広がりも良く、YouTubeやNetflixを観ていても音が真ん中に固まらない感じ。
まるで、小さな映画館を手のひらに乗せているような感覚になります。
こういう使って初めて分かる快適さの積み重ねが、
Redmi Pad SE 8.7を「1万円台の限界を超えたタブレット」たらしめていると思います。
⑤さすがに厳しい部分(重めのゲームは不向き)
もちろん、重い3Dゲーム(原神・PUBGなど)を動かすのはさすがに難しい。
ですが、「ツムツム」や「キャンディクラッシュ」などの軽いパズルゲームは余裕。
このクラスの端末では遊べるゲームが限られるのが普通だけど、
Redmi Pad SE 8.7は「軽いゲームなら余裕で遊べる」安心感があります。
性能については、次のところで書いていきます。
3.Redmi Pad SE 8.7の性能(ベンチマーク・動作)
①3DMarkのスコア
まずは定番の性能テスト「3DMark(Wild Life)」から。
これは、スマホやタブレットがどのくらい映像をなめらかに動かせるかを測るテストです。
簡単に言えば、「ゲームやアニメーションをどのくらいスムーズに表示できるか」をチェックするもの。

結果はスコア708・平均4.24FPS。
このFPS(フレームレート)というのは、1秒間に何枚の映像を動かせるかを示す値です。
つまり、数字が大きいほど動きが滑らかということ。
4FPS台というのは「高画質ゲームをプレイするとカクつく」レベルではありますが、
逆に言えば、軽い3D描写やアニメーションなら問題なく動かせる安定ラインでもあります。そして驚くのは、テスト中に本体温度がほとんど上がらなかったこと。
温度が22℃→23℃の範囲で収まっていて、手に持ってもほんのりぬるい程度。
長時間使っても性能が下がりにくい、熱に強い設計なのがわかります。
②PCMark Work 3.0
次に「PCMark Work 3.0」というテスト。
これは、ゲームではなく普段の生活での動作をシミュレーションするものです。
具体的には、ブラウジング・動画編集・文書入力・画像処理などを実際に自動でこなして総合的にスコア化します。

結果は総合スコア7,860点。
この数字だけではピンと来ないかもしれませんが、
ざっくり言うと「SNS・YouTube・Kindle・ブラウジングが快適に動く水準」です。
細かく見ると、
- Web閲覧:8,042 → ページ切り替えが速い
- Writing:8,376 → 文字入力やメモ作成が得意
- Photo Editing:13,927 → 軽い画像処理も余裕
といった感じで、日常使いに特化したバランスの良さが目立ちます。
実際、Chromeでタブを10個ほど開いても動作が重くなることはほぼありません。
数値的にも体感的にも、1万円台として文句なしのレベルです。
4.ディスプレイ・音質・バッテリー
①ディスプレイ

まず伝えたいのは、「この画面、安いのにめっちゃ見やすい」ということ。
最大輝度は600ニトあって、屋外でもしっかり見える。
ベンチの上でNetflixを見ても「画面が暗くて見えない」なんてことはなし。
しかも色味が派手じゃなくて、目にスッと入ってくる穏やかさがあるんですよね。
読書しててもまぶしくなくて、どこか落ち着く。
視野角もなかなか広くて、斜めから見ても色が変に白っぽくなったりしない。
友だちと並んで動画を見るときも、自分だけ暗く見えるみたいなことは起きません。
そして一番テンション上がったのが、90Hzリフレッシュレート。
前に使ってたMediaPad M3と比べたら、もう全然違う。
スクロールしたときの動きが、まるで“画面が指を追いかけてくる”みたいに滑らか。
SNSやブラウジングしてても、動きが自然で気持ちいい。
反射は多少あるけど、画面の明るさがしっかりしてるからほとんど気にならない。
「価格のわりにディスプレイが上等すぎる」、そう言いたくなる仕上がりです。
②スピーカー

音の良さも侮れません。
正直「1万円台のタブレットなんて音はオマケでしょ」って思ってたけど、
この子、普通にいい音するんです。
ドルビーアトモス対応だから、
YouTubeでもNetflixでも、ちゃんと音の広がりがある。
セリフがしっかり前に出て、BGMがふんわり後ろに広がる感じ。
高音がシャリつくこともなく、低音もそこそこ厚みがある。
しかも最大音量でも割れない。
iPad mini 6にはさすがに負けるけど、
「価格が3倍違うのに、この差で済むの?」って思うレベル。
音の方向性も良くて、横でも縦でも、どこで持ってもバランスが崩れない。
映画やアニメを観ても、「小さいのにちゃんと聴かせてくる」感じがある。
これ、寝る前にイヤホンなしで観るのにちょうどいい。
③バッテリー
そして、バッテリーが本気で強い。
PCMarkのテストで出た結果は20時間52分。
これは、明るさを一定に保ちながらWeb閲覧や動画再生を続けて測る実用的な持ち時間です。

※メモリ最大8GBまで拡張して実施
20時間という数字は、1日中使ってもまだ余裕があるレベル。
体感でも、動画中心なら2日、読書メインなら3日はもちます。
しかも、発熱はほとんどなし。
バッテリーの減りも安定していて、いきなりガクッと落ちるようなこともありません。
充電も速く、最大18Wの急速充電に対応。
出かける前のちょっとした時間でもしっかり回復してくれる。
「電池切れを気にせず出かけられる」って、地味に幸せです。そして何より、このバッテリー性能がもたらすのは安心感だけじゃなくて、自由です。
家でも外でも、ベッドでもカフェでも、好きな場所で映画を観られる。
Redmi Pad SE 8.7は、まさに持ち歩けるマイ劇場。
大げさじゃなく、いつでもどこでもあなたに寄り添う、理想の万能タブレットです.
派手さはないけど、ずっと使いたくなる心地よさ。
Redmi Pad SE 8.7の魅力は、どの要素もバランスがいいこと。
画面は見やすく、音は自然で、電池は本当に長持ち。
「安いから仕方ない」と思う瞬間が一度もなかった。
派手ではないけど、生活にしっくり馴染む静かな名機だと思います。
5.メモリ拡張とパフォーマンス変化

Redmi Pad SE 8.7を使っていて、一番びっくりしたのが「メモリ拡張」という機能。
これはもともとタブレットに標準搭載されている便利機能のひとつです。
簡単に言えば、ストレージ(保存容量)の一部をメモリとして使うことで動作を軽くする仕組みです。
普段スマホやPCで「動きが重くなってきたな」と感じるのは、この“メモリ不足”が原因のことが多いんですが、
このタブレットは設定ひとつでその余裕を増やせるんです。
①メモリ拡張前後では、徒歩と自転車くらい違う
最初は、正直「まぁ1万円タブレットだし、こんなもんだよね」と思ってました。
アプリを切り替えるときに少しカクついたり、
YouTubeの動画を開くときに一瞬止まったり。
それが普通だと思ってたんです。
でも、メモリ拡張を最大の8GBまでオンにした瞬間、世界が変わりました。
アプリの切り替えはサッと切り替わるようになり、
動画の読み込みも別物のように速くなる。というか、止まらない。
本当に「徒歩から自転車になった」みたいな感覚です。
②動画もSNSもゲームも、動きがまるで別物
体感として一番違いが分かるのは、YouTubeやNetflix。
メモリ拡張をオンにする前は、読み込みに数秒かかっていたのが、
オンにすると倍くらい速くなります。読み込みごときに時間かかりません。
SNSの「X(旧Twitter)」や「Instagram」も顕著で、
以前は画像の読み込みで一瞬引っかかる感じがあったのに、
拡張後はスーッと滑らかにスクロールできるように。
そしてツムツム。これはもう快適。完璧。
軽いゲームとはいえ、メモリ拡張前だとピタッと止まることがあるけど、
拡張後はカクつきゼロ。
あ、これ別物だなって思ったのはまさにこの瞬間でした。
メモリ8GB化で、1万円タブレットの常識をひっくり返す
正直、最初は半信半疑だったけど、
メモリ拡張をオンにしてからはもう戻れない。
アプリの起動は速くなるし、切り替えはサクサク、
動画もSNSも安定して動く。
まるでタブレット自体の頭の回転が速くなったみたいです。
しかも、電池の減りや発熱は変わらず。
バッテリーが強い機種だからこそ、拡張しても安心して使えます。この機能、知らないまま使ってるのは本当にもったいない。
初期設定を終えたら、まず最初に「メモリ拡張」をオンにするべき。
そして、どうせなら最大の8GBまで拡張しておきましょう。
それだけで、まるで別のタブレットを買い直したかのような体感が得られます。
まさに、小さな設定で大きく変わる、優等生タブレットです。
6.細かいけど大事な「使い勝手・操作感・細部の完成度」

Redmi Pad SE 8.7をしばらく使っていると、
スペック表には書かれていない自分になじむ使いやすさがどんどん見えてくる。
いわば、毎日一緒に過ごして気づく良さ。
①タッチ操作は「快適」レベル。文字入力もストレスなし
画面のタッチ精度、これは驚いた。
反応がとにかく素直で、指を置いた瞬間にサッと反応する。
文字の打ちはじめだけ、ほんの少しだけラグを感じる場面はあるけれど、
これはハードではなくソフトの影響っぽい。
普段のブラウジングやスクロール操作では、気持ちいいくらいスムーズ。入力もかなり快適。
標準で搭載されている「Gboard(Google製キーボード)」が優秀で、
キー配置やサイズ感もちょうどいい。
変換候補も的確だから、文章を書くときに止まる感じがない。
②安心して持てる、しっかりしたグリップ感
持ち心地もよく考えられているなって思う。
背面に細い溝のようなラインが入っているおかげで、
手に吸いつくようにフィットして滑りにくい。
アルミ素材なのにツルツルしすぎず、軽い力でしっかりホールドできる。
「すっぽ抜けそう…」と感じる瞬間がほとんどないのが好印象。
この辺りの持ちやすさの工夫が、地味だけど毎日使いたくなる理由のひとつになっていると思う。
③接続まわりは堅実。Bluetoothも安定
USB-Cポートの位置は本体下側の中央。
ケーブルの抜き差しもしやすく、安っぽいグラつきもない。
Bluetooth接続も安定していて、イヤホンもキーボードも問題なし。
実際にワイヤレスイヤホンでNetflixを長時間再生しても、
音ズレや途切れは一度も起きなかった。
基本的なことは、しっかりできちゃいます。
小さな「快適」が積み重なって、大きな信頼になる
Redmi Pad SE 8.7は、使えば使うほど「実用面の気づかい」を感じるタブレット。
タッチの反応、入力の打ちやすさ、Bluetoothの安定性、
どれもが地味に高水準。
「スペックじゃ測れない使いやすさ」を求めている人には、
この完成度はきっと刺さると思う。
高級機のような凄さではなく、
毎日使ってもストレスにならない安心感こそが、この子の一番の魅力だと思う。
7.総評とおすすめポイント

Redmi Pad SE 8.7を使い込むほどに思うのは、
「1万円台って、もう安いだけじゃない時代になったんだな」ということ。
以前なら、軽いゲームや動画視聴をストレスなくできる8インチタブレットといえば、
6〜7万円のiPad miniシリーズしか選択肢がなかった。
でもこのRedmi Pad SE 8.7は、
その体験の壁をたった16,980円で軽々と越えてきた。
①私が「買ってよかった」と心から思えた理由
一番の魅力は、基本性能がちゃんとしていること。
YouTubeもNetflixもスムーズで、
ツムツムのような軽いゲームもまったくカクつかない。
画面は明るくて見やすく、音質も十分。
どの機能も最低限ではなく、ちゃんと気持ちよく使えるレベルに作られている。
これまで、カクつきが少なくて持ち運びやすい8インチタブレットって、
だいたい6〜7万円するiPad miniシリーズくらいしか選択肢がなかった。
だから「8インチって自分に合うかな」「試してみたいな」って思っても、
正直ハードルが高かった。
でも、Redmi Pad SE 8.7の登場でその常識が変わった。
この価格で、動画もSNSも快適に使えて、
軽いゲームもストレスなく動く。
ようやくiPad mini以外のちゃんと使える8インチタブレットが出た感じ。
正直、2.5万円で売ってても普通に買うレベル。
1万円台という価格でここまで使えるなら、
「試しに買ってみる」レベルじゃなくて、
普通に使えるメイン機の選択肢として十分あり。
ほんと、それが一番の魅力。
②「後悔しない理由」は、設計のバランスの良さ
Redmi Pad SE 8.7は、
単にスペックを詰め込んだだけのタブレットじゃない。
使う人の生活に寄り添う設計になっていると思う。
たとえば、
・バッテリーがとにかく長持ちするから、出先での安心感が段違い。
・メモリ拡張をオンにすれば、動きがまるで別物の快適さに。
・薄くて軽く、カバンに縦でも横でもスッと入るサイズ感。
この気配りの積み重ねが、使うたびに信頼を増やしていく。
「この価格で、ここまでちゃんと考えられてるのか」と思わされる。
まさに、安いのに安っぽくないタブレット。
③おすすめできるのは、こんな人
このタブレットは、
「8インチタブレットを初めて試したい人」にこそぴったり。
iPad miniに興味があるけど、価格で迷っている人にもおすすめだ。
また、
「動画専用機として家で使いたい人」
「ツムツムやブラウジング用のサブ機が欲しい人」
そんな人にも最高の相棒になる。
逆に、
原神のような重い3Dゲームを長時間プレイする人や、
仕事用に完全なPC代わりを求める人には向かない。
でも、そこを除けば万人にフィットする万能タブレットと言っていい。
【総評】この一台で、8インチタブレットのハードルが一気に下がった
「8インチタブレット、気になるけど自分に合うかな…」
そんな人が、気軽に試せる価格で満足できる体験を提供してくれる一台。
Redmi Pad SE 8.7は、
安いタブレットというカテゴリーを卒業した、
新しいスタンダードだと思う。
どこにでも連れていけて、軽くて、よく動く。
それでいて、価格は1万円台。
まさに、全部がちょうどいいタブレットです。
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